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◆健康Topic◆Vol.13 乳酸菌で腸を健康に!


◆腸内フローラとは?

腸内フローラという言葉を知っていますか?最近になってテレビなどで聞くようになったという人も多いかもしれません。
私たち人間の腸内には、多種多様な細菌が生息しており、それらはなんと、1,000種1,000兆個以上もあるといわれています。

腸内には、さまざまな細菌が常にせめぎ合いながら共生しています。
顕微鏡で腸の中を覗くと、それらはまるで植物が群生している「お花畑(英語でフローラ)」のように見えるそう。このことから、『腸内フローラ』と呼ばれるようになりました。

腸内細菌のバランスや腸内細菌の種類・割合は人によって異なり、食生活や生活習慣、年齢などによっても大きく変化します。この腸内フローラのバランス、つまり腸内環境が、人の健康を大きく左右しているといわれています。 

◆腸内環境はバランスが大事

では、腸内細菌にはどのような種類があるのでしょうか。
まず代表的なのは、乳酸菌やビフィズス菌などの「善玉菌」。悪玉菌の侵入や増殖を防いだり、腸の運動を促したりすることによって、お腹の調子を整えます。

体に悪い働きをする「悪玉菌」とは、ウェルシュ菌や病原性大腸菌、黄色ブドウ球菌など。腸内で有害物質をつくり出します。悪玉菌が増えると、便秘や下痢などお腹の調子が悪くなることもあります。

さらに、善玉菌、悪玉菌のどちらにも属さない「日和見菌(ひよりみきん)」も存在します。腸内の善玉菌・悪玉菌の、優勢な方に味方して作用しますので、悪玉菌が増えるとさらに悪循環を引き起こします。

腸内フローラの理想的な状態とされるのは、善玉菌2割:悪玉菌1割:日和見菌7割。このバランスに腸内環境を保つことがとても大切です。

◆ビフィズス菌や乳酸菌で快腸に!

何らかの原因で、腸内の悪玉菌が優勢になると、悪玉菌がつくりだす有害物質も増え、お腹の調子を悪くすることがあります。そのため、健康維持には、いつも善玉菌が優勢な腸内フローラに整えておくことが大切です。

善玉菌を増やすためには、食生活が大切になります。栄養バランスの整った食事を心がけ、悪玉菌が生み出す腐敗産物を便として排出してくれる食物繊維や、善玉菌を活発にさせるミルクオリゴ糖を多く摂るようにしましょう。

また、ヨーグルトから生きて腸に届き、よい働きをしてくれるビフィズス菌や乳酸菌を積極的に摂ることも有効です。

食べ物に気を付けて、快腸な毎日を過ごしましょう!


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