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Anemo Life Vol.17 こだわりの酒器選びでおいしいお酒を!

◆酒器、選んでますか?

季節は秋。秋以降の日本酒のラベルにはちらほらと「ひやおろし」の文字が見られるようになります。「ひやおろし」とは、お酒を造る段階で、二度目の「火入れ」を行わず卸される日本酒のこと。冬に絞ったお酒は、春以降に保存する際に、火入れを一度行って貯蔵されます。
冬に絞ったまま卸した「生酒」がフレッシュな味わいであるのに比べ、「ひやおろし」はひと夏寝かされて旨みを増したお酒といえます。ところで、日本酒を飲むときに、どんな器で飲むかを気にしたことはありますか?日本酒は酒器によって味わいが大きく変わるのです。
◆酒器の選び方は?

一口に酒器と言ってもその種類は様々。選ぶ基準は主に3つあります。まず酒器の容量。器に入る酒の量によって味わいが変わってきます。次に、酒器の口の広さ。これによって、器に注がれた際の表面積の広さが変わるので重要です。そして、酒器の形状です。口が上に広がるタイプの器はフレッシュな香りをより引き立たせ、口の広さよりも真ん中が広いタイプは香りを控えめにし、濃醇な味わいを引き立たせます。

このように、酒器には様々な形状がありますが、日本酒の種類によって選ぶ酒器を変えることで、深い味わいを楽しむことができます。
◆お酒の種類で選びましょう。

香りの高い吟醸系の日本酒には口が広く上に広がったラッパ型の酒器が適しています。グラスに注がれた日本酒の香りを逃さず堪能することが出来ます。淡麗辛口テイストな日本酒には飲みきりサイズの小さな酒器がオススメ。温度の変わらないうちに飲めるものが良いでしょう。古酒、長期熟成酒など、熟酒タイプの日本酒には重厚感のある美しい色調の酒器が良いでsw用。純米酒、生酛系は最も日本酒らしさを持った、米の味をダイレクトに味わえるタイプの日本酒です。出来れば和風な酒器が好ましいでしょう。

奥深き日本酒の世界。酒器を選んでいつもより美味しく味わってみませんか。

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