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Anemo Life Vol.11 味わい深い絵手紙の世界


◆絵手紙とはどんなもの?

あなたは絵手紙を書いたりもらったりしたことがありますか?
絵手紙とは、絵に短い言葉が添えられた手紙。絵手紙に似た、手書きによる詩画作品で有名な相田みつをさんの作品を思い浮かべるとわかりやすいかもしれません。かつて、テレビ番組の「ちい散歩」で、地井武男さんが散歩の終わりに描いていたものも絵手紙です。
和の雰囲気、味わい深さが魅力の絵手紙。その世界をのぞいてみましょう。


◆技術は不要。誰でも始められる絵手紙

絵手紙をはじめるための基本的な道具は、筆・墨・顔彩・画仙紙はがき。はがきに花や野菜など、身近にあるものを描き、最も伝えたい気持ちを短い言葉で添えます。
絵手紙は、「作品」ではなく「手紙」。手紙という性質上、絵は添え物で、あくまでかき手の気持ち、描く言葉の方を重視します。「作品」ではないので、特別な資格や技術は要りません。テクニックよりも、自分らしさがハガキの中に出ているかどうかが大切。「ヘタでいい・ヘタがいい」をモットーにした絵手紙は、誰でも簡単に始められます。


◆手紙を描く楽しさ、贈る喜び。

絵手紙の描き方にもいくつかコツがあります。はがきからはみ出すように大きく描くと、迫力のある構図になりますので、意識してみると良いでしょう。また、仕上げに印を押すと作品全体が引き締まります。自分の名前の一文字などを選び、消しゴム印を手作りしてみるのも粋ですね。
出来上がった絵手紙は、必ず誰かに贈りましょう。心を込めて描いたものは、きっと相手に喜ばれます。

今はメールなどですぐにメッセージが届けられる時代。そんな中、あえて時間をかけて綴り描くメッセージは、贈る人だけでなく、贈られる人の心も豊かにしてくれるはず。大切な気持ちを込めた個性的な一枚を、あなたも贈ってみませんか。

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